転生した世界で男の娘を孕ませられるのは、神である俺だけ。 ～こんぷりーと！

ギャルプリンス

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2025年 01月 31日　発売予定

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《1》
自動車事故にあって死亡した主人公。
しかし、気づけば神殿の中で玉座に座り、二人の巫子にかしずかれていました。
戸惑う主人公に、巫子たちは彼がこの世界の神であることを告げられます。
そして巫子から、この世界で自分たちを孕ませられるのは神様
つまり主人公だけであることを知らされます。
ならばと、まずは巫子たちから とその服を脱がせば、そこにあったのは見慣れたモノ。
なんとその世界には女性はおらず、男の娘しかいなかったのです。
自分はこんな趣味はないんだけど しかし試してみる価値と義務がある――――！
こうして異世界で神となった主人公の物語が始まります。
 

《2》
自動車事故にあって死亡した主人公。
彼が神となって転生した世界に女性はおらず、男の娘だけしかいませんでした。
そして、神である主人公だけが男の娘たちを孕ませられる世界だったのです！
まずは彼に仕える二人の巫子～ハハムとママムを孕ませるため、
日夜××に励む主人公でしたが、
なかなかに上手くいきません。
そんな中現れたのは、褐色の肌を持つ三人目の巫子ココムでした。
「なんか神様ってザコくない？
ウチが確かめてやんよ♪」
そう口にして主人公を押し倒すココムに、気色ばむハハムとママム。
一触即発の状況を解決できるのはもちろん、主人公の
×××だけです。
異世界で神として転生した主人公の、新たな日常が始まります。
 

《3》
自動車事故にあって死亡した主人公。
彼が神となって転生した世界に女性はおらず、男の娘だけしかいませんでした。
そして、神である主人公だけが男の娘たちを孕ませられる世界だったのです！
彼に仕える三人の巫子～ハハムとママム、ココムを無事に孕ませた主人公。
出産を待ちわびるある日のこと、神殿の奥で不可思議な水晶球を見つけます。
はたしてこれは何なのか……主人公がそう思う中、水晶球はまばゆい光を放ちます。
……そして光が収まったとき――何も変わってはいませんでした。
今のは何だったのかといぶかしむ中、主人公は神殿がどこか古び、汚れていることに気づきます。
あわててハハムたちを呼ぶ主人公。
するとその前に現れたのは、巫子だと名乗る見知らぬ三人の男の娘たちでした。
そして主人公に、この世界が滅びかけていることを告げます。
はたして主人公の身に何が起きたのか？
そして主人公は、神として世界を救うことができるのでしょうか？